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  • 豊かな集い MO TABLE


    優しく暖かな雰囲気の和みの丸テーブルシリーズ。丸みを帯びた天板エッジ、愛らしい脚部のラインなど、木の質感を存分に感じさせながらもすっきりと仕上がったモダンなフォルムは、ていねいに無垢材を削り出すことで生まれたデザイン。手にも目にもよくなじみ、テーブルに集う人たちの心にも心地よく寄り添います。コーヒーテーブルやサイドテーブルをいくつか組み合わせて使うことで、集いのカタチはもっと自由で豊かなものに広がっていきます。



    天板エッジの丸みが生み出す優しい手触りと、古典建築にもみられるエンタシス形状のデザインが描きだす丸脚の柔らかなライン。無垢材の厚みを伝えつつもシャープな印象の残るその特徴的なフォルムは、モダンでありながらどこか愛らしさを感じさせるMOシリーズならではのもの。そのたたずまいは、空間に温もりと楽しさをもたらしてくれる癒しの存在でもあります。
    考え抜かれた美しいバランス構造が、無垢材の重厚感に洗練された温かみを加え、世代を超えて愛される逸品に仕上がっています。


    MOシリーズの最大の特徴でもある、天板から斜めに伸びる愛らしい脚部のライン。
    私たちは、この脚部のデザインを具現化するに当たって、ある製作上の問題に直面しました。それは脚部と天板の接地面が小さい上に、脚が斜めに伸びることで垂直方向への荷重耐性が弱くなるという事実。
    脚部の径や天板ジョイント金具のサイズの見直し、溶接精度の改良など。様々な観点から6度もの試作を繰り返す中で漸く、デザイン性を損なわずに高い安全性と確かな強度を実現することに成功したのです。
    リッツウェルならではのモノ作りの哲学に支えられた、職人の優れた目と技による丁寧な手仕事が、外見からは窺い知れない難しい構造を可能にし、すっきりしたシルエットを生み出しています。



    MOダイニングシリーズは、席数を自由に増やせるのも特徴の一つ。
    想定した使用シーンを基にモデリングを何度も繰り返し、脚の広がり具合などデザインの観点からだけでなく、着席時の不具合の有無や、椅子の配置時における脚部との干渉具合についても検証を重ね、理想のフォルムを生み出しました。
    丸脚は天板の内側にしっかりと収まるため、席数を増やしても脚が当たるというストレスもなく、よりフレキシブルな対応が可能になります。


    ダイニング、リビング、サイドテーブルとアイテムバリエーションが揃うMOシリーズ。
    圧迫感を感じさせない円形のフォルムが和らぎの空間を演出し、放射状に伸びる脚が空間に動きを作り出すことで、インテリアのアクセントとして独特の存在感を放ちます。
    アイテムをいくつか組み合わせて使うことで生まれる心地よいリズムも、このシリーズならではの魅力。
    例えば・・・。スクエアタイプのリビングテーブルを置くには少し狭いようなスペースでも、φ500のサイドテーブルとφ800のリビングテーブルを組み合わせて使うことで、テーブルとしての十分な機能性とスムーズな動線を確保しつつ、ユニークなレイアウトスタイルをお楽しみいただけます。




    MO DINING TABLE : Φ1300 / walnut
    CLAUDE ARM CHAIR : walnut / LE-8010
    JABARA SIDEBOARD : B-type / walnut / black leather / antique gray


    MOダイニングテーブルは、シカゴ・アテナイオン博物館が主催している、斬新で先進的、かつ画期的な製品コンセプトに対し授与される、世界で最も歴史のある“CHICAGO GOOD DESIGN AWARD2018”にて、デザイン賞を受賞しました。