Ritzwell
リッツウェル
Milano Salone

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ミラノサローネへの出展

世界のインテリアデザインを牽引する一流のブランドが集まる7号館への出展

サローネ会場の中でも人気ブランドの集まる“デザインホール”

サローネ会場 フィエラミラノホール7(デザイン)スタンドM34

過日閉幕した2015年のミラノサローネ国際家具見本市は、世界のインテリアデザインを牽引する一流のブランドが集まる7号館への出展や、イタリアで活躍するクリエイターたちとの初のコラボレーションによる展示が評判となるなど、リッツウェルにとっての大きな転機となりました。今回の出展を機に、日本のブランドとしてその存在感をアピールできただけでなく、世界市場における主要なブランドの一つとして、ヨーロッパのみならずアメリカやオーストラリアに至るまで、広く世界に知られることになったのは、私たちにとって大きな収穫でした。


今年新たに発表したダイアナ1人掛ソファにとどまらず、同時に出品された既存のコレクションに対しても、建築家や業界関係者をはじめとするデザインに精通した多くの方々から、その確かな品質と座り心地のよさに高い評価をいただきました。
中でも、クロードのひじ掛けの美しさを生み出した日本の木工職人の優れた技術力は注目を集めました。無垢材から削り出された独特のライン形状と、それによって生まれた木目の織りなす緩急の表情が、思いがけない調和をもたらしています。
当社ブースが各国からの来場者の注目を集めたことで、日本の熟練した職人たちの技によって、リッツウェルの美しいデザインが生み出されていることを、多くの方々に知っていただくことができました。

リッツウェルのクリエイティブディレクターでありデザイナーでもある宮本晋作の生み出す世界観を表現したブースデザインは、アートディレクターのロベルト・ディ・ステファノとシルヴィア・ファンティチェッリの監修によるものです。三つのゾーンで構成された空間はそれぞれに、サルバトーリ社製の大理石とガラス製のオブジェ、美しいカラーで構成されたミラーデザインなど、今回の展示のためにスタイリストによってデザインされたデコレーションツールで更に美しく仕上げられています。
この西洋と東洋の美意識の融合から生み出された独特の空気感によって、控えめでありながら暖かく心地よい空間が出来上がりました。
また、グラフィック関連のデザインスタッフとして、YCS Studioからチェーザレ・インヴェルニッツィとファビオ・フラッティーニが参加しています。