Ritzwell
リッツウェル

素材コレクション

LEATHER COLLECTION

【リッツウェルセレクトの木材について】
樹種ごとに異なる木目、材色の濃淡やフシや斑が作り出す様々な表情は、天然木ならではの特徴であり味わい深い個性でもあります。リッツウェルでは、こうした天然木の特徴を生かして、できるだけ本物の良さを引き出した家具作りを心がけています。
このため一部の突板製品を除き、ほとんどのリッツウェル製品はムク材で製作されています。
ムク材は厚みのある木材をそのまま使用しているためひとつとして同じ木目がなく、木そのものの素材感や風合いをストレートに感じることができるのが魅力です。
木目やフシが作りだす天板の多様な表情。木の量感や木目の流れを生かして作り上げた、アームの手触りや美しい脚のラインなど。リッツウェルでは、ムク材のよさを最大限に生かすために、完成時のバランスを一台ずつ確認しながら材を選び、丁寧に作り上げています。
一方、上質な木材を薄くスライスして仕上げた突板は見栄えのよい材を効率よく使用できるため、製品は均一性のある美しい仕上りになります。


■フシと白太
木は長い時間をかけて年輪を積み重ねながら、幹を太くし枝を増やして大きく成長します。このため大きな木ほど多くの年輪とフシができますが、その大小や位置が、木材として加工されたときの特徴的な表情を作り上げています。
また木の断面には、内側の赤身(心材)と外側の白太(辺材)と呼ばれる、年輪の新旧の違いによる色の濃淡がみられます。特にウォールナットやブラックチェリーではその傾向が顕著です。リッツウェルでは、フシや色の濃淡を切り捨てるのではなく、むしろ木が持つ特徴と考えて、それぞれの木材の個性を生かすデザインの工夫を重ねています。ひとつとして同じ木目がないのは天然木だからこそ。こうして作られる世界にたった一つだけの家具は、自然素材への敬意から生まれています。

オイルフィニッシュムク材のよさを多くの人に知ってもらいたいとの思いから、リッツウェルでは、ムク材を使用した製品には、木目やフシなどの表情豊かな木肌や温かみのある手触りなど、木材の素材感を最大限に引き出す効果のあるオイルフィニッシュを取り入れています。オイルフィニッシュを施こされた木肌からは透明感のある木目の美しさが浮き立ち、突板では味わえない奥深い重厚感や木本来のしっとりした質感が生まれます。日常使いでできる小さな傷やしみは、家族に愛されている証。
適切にメンテナンスをすることで美しさがよみがえるのも、オイルフィニッシュの特徴です。
傷や汚れを気にしすぎずに気軽にお使いください。時とともに変わっていく味わい深い色合いは、家具の魅力をよりいっそう引き立ててくれます。
※オイルフィニッシュのメンテナンスに関しては、こちらをご参照ください。
 

オイルフィニッシュウレタン塗装でコーティングされた製品は、比較的キズや汚れ、水にも強く、メンテナンスのしやすさが魅力です。
一方、キズがつくとかえって目立ってしまったり、紫外線による黄変が見られやすいなどのデメリットもあります。
リッツウェルでは、ウレタン塗料の艶を調整しできるだけ薄く塗布することで、
オイルフィニッシュのような自然の風合いに近い仕上がりを目指しています。

・カラー対応可能な商品は、別途見積にてこれらの基本色(6色)よりお選びいただけます。
・カラー対応に関するお見積りや納期など、詳しくはお問い合わせください。
・素地自体の色の濃淡によって、仕上がりに若干の差が生じることがありますのでご注意ください。
※ウレタン塗装のメンテナンスに関しては、こちらをご参照ください。

ナラ材カラー

 
 

ホワイトアッシュ材カラー

 
 

ビーチ材カラー

 
 
その他の木材

■その他の塗装色(ウレタン塗装)
 コートシリーズのみの特別色です。

     
■その他の樹種(ウレタン塗装)
 樹種により若干色味や風合いが異なります。
   
※特定の製品のみの特別色(マルセル 背裏・FVテーブル 脚部・GOテーブル 脚部)